ホピ バングル Watson Honanie ロングヘアーカチナ ゴールド

wh029627

ホピ バングル Watson Honanie ロングヘアーカチナ ゴールド (wh029627)

ホピ族の代表的アーティスト ワトソン・ホナニー(Watson Honanie)作
ロングヘアーカチナをモチーフにしたバングル。
■作者
 ワトソン・ホナニー(Watson Honanie)
■素材
 スターリングシルバー、14金ゴールド
■モチーフ
 ロングヘアーカチナ、太陽、儀式、キバ
■作品サイズ
 ページ下部「作品説明」を参照
■ホールマーク
 手

作品説明

こちらの作品は
ワトソン・ホナニー(Watson Honanie)作
ロングヘアーカチナをモチーフにしたバングルになります。

■作品サイズ
 ・バングルの幅 16mm
 ・手首周り(外周) 160mm
 ・手首周り(内周) 147mm
 ・開口部 31mm
 ・重さ 36g
バングル寸法

【Watson Honanie】は
1973年にジュエリー制作を始めた、オーバーレイ技法を用いるアーティストです。
兄弟のPhillipよりジュエリー制作を学びました。
ロングヘアーカチナなどのカチナをモチーフによく用いるアーティストです。
作風としては、14金をよく用いる、オーバーレイの下地を黒くしないなどの特徴があります。
多数の受賞歴があるアーティストです。

【ロングヘアーカチナとは】
リオ・グランデからホピのメサまで踊りながら現れます。
基本的に集団で現れ、旋律が美しく、それでいて風変わりな歌を歌うことで知られています。
雨をもたらすために現れ、作物が育つために踊る精霊とされています。
意味:雨をもたらす、作物の生長

【太陽とは】
ホピ族をはじめとするプエブロ・インディアンは自らを太陽の子と位置付けており、太陽は宗教的に重要な意味を持っています。
太陽は生命、暖かさや光、成長などを与えてくれるとされます。
夏至には記念の儀式で踊りが行われます。
意味:生命、暖かさ、成長

【儀式とは】
カチナに扮したダンサー達が現れ、雨や豊作、健康を願う行事です。
意味:雨や豊作、健康を願う行事

【キバとは】
ホピの祈りや主な儀式が行われる場所です。
形としては丸いものや四角いものがあり、ホピ達の使うキバは四角い形をしています。
床には小さな穴があり、それはシパプ(sipapu)と呼ばれ、ホピ達の先祖が現世にやってくるための穴とされています。
意味:祈りや儀式を行う場所

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