ホピ バングル Eddison Wadsworth サンフェイス

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ホピ バングル Eddison Wadsworth サンフェイス (ew024012)

ホピ族の代表的アーティスト エディソン・ワッズワース(Eddison Wadsworth)作
サンフェイスをモチーフにしたバングル。
■作者
 エディソン・ワッズワース(Eddison Wadsworth)
■素材
 スターリングシルバー
■モチーフ
 正面:サンフェイス 側面:ココペリ、キバ、雨雲
■作品サイズ
 ページ下部「作品説明」を参照
■ホールマーク
 Lakon Rain Mark

作品説明

こちらの作品は
エディソン・ワッズワース(Eddison Wadsworth)作
サンフェイスをモチーフにしたバングルになります。

■作品サイズ
 ・バングルの幅 12mm
 ・手首周り(外周) 146mm
 ・手首周り(内周) 134mm
 ・開口部 43mm
 ・重さ 25g
バングル寸法

【Eddison Wadsworth】は
1982年にジュエリー制作を始めた、オーバーレイ、エングレービングといった技法を用いるアーティストです。
ギルドと父であるTedにジュエリー制作を学びました。
兄弟のRonald、Cherylもジュエリー・アーティストです。
非常に細かなデザインの作品を作るアーティストです。

【太陽とは】
ホピ族をはじめとするプエブロ・インディアンは自らを太陽の子と位置付けており、太陽は宗教的に重要な意味を持っています。
太陽は生命、暖かさや光、成長などを与えてくれるとされます。
夏至には記念の儀式で踊りが行われます。
意味:生命、暖かさ、成長

【ココペリとは】
多産、子宝、幸運のカチナです。
笛を吹く背中の曲がった姿が特徴的です。
笛を吹くのは春の訪れを表しており、背中の曲がった姿は多くの種を入れた袋を背負っていることを表しています。
意味:多産、子宝、幸運

【キバとは】
ホピの祈りや主な儀式が行われる場所です。
形としては丸いものや四角いものがあり、ホピ達の使うキバは四角い形をしています。
床には小さな穴があり、それはシパプ(sipapu)と呼ばれ、ホピ達の先祖が現世にやってくるための穴とされています。
意味:祈りや儀式を行う場所

【雲とは】
雲は雨と関連が深いので、同様の意味として用いられます。
意味:変化、再生、多産

【雨とは】
乾燥地帯に住むホピ族は雨を大切なものとしています。
生きていくに欠かせないものなので、生命の象徴とされます。
幾何学模様や、関係の深い動物の姿など、様々な形で描かれます。
意味:生命、変化、再生、多産

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【 ホピ屋 −yahoo ショッピング 】エディソン・ワッズワース(Eddison Wadsworth)
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