ホピ ペンダント Lawrence Saufkie シャラコ・マナ 3D (ls048149)
ホピ族の代表的アーティスト ローレンス・スフキー(Lawrence Saufkie)作 シャラコ・マナをモチーフにしたペンダントトップ。 ■作者 |
作品説明
こちらの作品は
ローレンス・スフキー(Lawrence Saufkie)作
シャラコ・マナをモチーフにしたペンダントトップになります。
3Dです。
■作品サイズ
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【Lawrence Saufkie】は
1947年に活動を開始した、オーバーレイ技法を用いるアーティストです。
インディアン・ジュエリーにおけるホピの代表的技法であるオーバーレイ技法の発案者の一人であるポール・スフキーの息子です。
10代のときに父・ポールからジュエリー制作を学びました。
作品のモチーフにはクマをよく用い、そのシンプルなデザインの作品は高く評価されています。
彼の作品は数々の賞を獲得しており、ホピの代表的アーティストといえる大ベテランでした。
Arizona Living Treasure(人間国宝のようなもの)にも選ばれています。
2011年に交通事故で他界されました。
【シャラコ・マナとは】
雨雲をもたらすカチナとされており、その神性はほかのカチナより上とされています。
その頭の装飾や衣服は雨雲や水を表しています。
意味:雨雲、多産、生命のサイクル
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【 ホピ屋 − yahoo ショッピング 】 ローレンス・スフキー Lawrence Saufkie
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